チェルビニア 1
■モンテ・チェルピーノ(マッターホルン)
ゴンドラに乗って最初の駅プランメゾンから登山を開始。
モンテ・チェルビーノに向かい馬ノ背の登山道を歩く。
2時50分頃直下の山小屋アブルッツィ小屋へ向かう。
日程 7月13日(月)
■プラトローザ展望台 3470m 2400mのプランメゾンから
右のピークが国境にあるプラトローザ展望台。中央のピークにも
建造物が見えるがイタリア側のリフトの終点のようだ。展望台にいる
時に間違えていた。スイス旅行した時に寄ったグレッシャーパラダイスと、
思っていたが違っていた。帰ってからGoogleマップでみると
グレッシャーパラダイスは展望台よりかなり右にある。
■チェルビニアの町 10時40分 グレッソネーの町から専用車で移動。ここはモンテ・チェルビーノの下にある登山口の町チェルビニア。昼食を購入してゴンドラ駅に向かう。 |
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■プラトローザ展望台 チェルビニアから2つのゴンドラと1つのロープウエーを乗り継いで展望台へ。イタリアとスイスの国境線をまたいでいる。後ろの金網には右スイス、左イタリアの国旗で案内が、床には黄色いラインが表示されている。この国境ラインをまたいで撮影。 |
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■展望台からチェルビニア方面 |
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■展望台からスイス側 プラトローザ展望台からみたスイス、スキー場になっている。 |
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■モンテ・チェルビーノ プラトローザ展望台から下の駅に降りる頃山が姿を現してきた。 |
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■モンテ・チェルビーノ 12時50分 願いが通じた様で、ようやく雲が無くなって頂上が見えてきた。 |
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■モンテ・チェルビーノ 13時30分 下にもどり、ゴンドラ1本目のブランメゾン駅で昼食。イタリアからみたマッターホルンをバックンに記念の1枚。ここからモンテ・チェルビーノの直下にあるアブルッツィ小屋に向かう。 |
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■アブルッツィ小屋 15時30分 2802m、モンテ・チェルビーノの直下にある山小屋。こんな近くの小屋に宿泊できるとは。日本の山小屋と違い個室にトイレ、シャワー付きでトイレの臭いも無く快適。 |
■チェルビニアの町 山小屋からみた麓のチェルビニアの町。ここから走ってくる女性の山小屋関係者もいるという。トレランのトレーニングに最高だ。 |
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■山小屋の夕食 前菜のパスタ |
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■山小屋の夕食 スープ。ここではビールでなくワインをいただいた。 |
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■山小屋の夕食 メインの豚肉とポテト。 |
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■誕生日 旅行中に誕生日を迎えた女性のTさん。隣の男性は旅行前に誕生日を迎えたKさん、ご夫婦ではありません。旅行社から出していただいたケーキをいただきました。 |
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■山小屋の個室 スイートルームだったグレッソネーのホテルとはえらい違い。シャワー、トイレ付き、使いずらいビデもあるが2段ベッド以外はほぼ通路だけ。2段ベッドの上の部分は天井が低い為シーツを広げるのが大変。頭を何度も天井にぶつけてしまう。それでも窓のサッシはペアガラスで横に開くだけでなく上部が手前にも倒れ開くようになっている。 |