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チェルビニア　２

■モンテ・チェルビーノが映る池
イタリア版逆さマッターホルンが見られるラーゴブルー。子供が
水に入ったり水鳥が移動したりするだけで波紋ができ、水面の
写りが悪くなる。それでも雲一つなく最高の眺めを見る事ができた。

日程

７月１４日（火）

■モンテ・チェルビーノ
朝９時頃、山小屋の裏の池で、池に映るモンテ・チェルビーノ

	■朝日 ７時１０分モンテ・チェルビーノに続く稜線に朝日が昇ってきた。
	■登山道 ９時過ぎ山小屋から下の町チェルビーノに向かう。下りだけの歩きなので、景色を十分楽しめた。写真では緑の色がいまいちなのが残念。
	■登山道 ときどき出あう雪解け水の沢の流れ、靴が少し濡れる程度で石伝いに渡れる。
	■お花畑 一面に広がるワタスゲ。
	■登山道 またやってしまいました、バンザイ。

■登山道
馬ノ背を歩く、なだらかなお花畑の中を歩くだけではつまらない。
たまには変わった景色のなかを歩くのもいい。


■モンテ・チェルビーノ
空の青と雪をかぶった岩と緑の草原のコントラストがいい、本当に癒される。
こんな外国の山を歩ける旅行が出来る幸福を満喫しています。

	■登山道 お花畑の先にチェルビニアの町
	■登山道
	■モンテ・チェルビーノ 雪解け水が流れる沢筋を下る。
	■チェルビニア 町に降りてきてモンテ・チェルビーノを見上げた景色。
	■昼食 下山してきて町のバーでモンテ・チェルビーノを見上げながら昼食
	■ラーゴブルー モンテ・チェルビーノをバックに、そして逆さモンテ・チェルビーノが映るラーゴブルーのはずだが、そうはうまく配置できなかった。
	■翌日の朝 朝一番早く朝食会場に降りてきたらフロントにいたホテルの人が、ピアノに座り歌を歌えという。もちろん身振りや雰囲気でだが。そこでカヨさんベネチアのゴンドラ船に乗りながら歌った、イタリア民謡を披露。