キャンヅマ〜デボチェ
■キャンヅマのロッジ
おいしそうなパンを売っている、ここで作っているのだという。
日程 2010年10月15日 朝食前 3時30分 標高 キャンヅマ 3550m 晴れ 血中酸素飽和度 75 63 、 タンボチェ 3860m 脈拍 80 108 、 デボチェ 3700m 、 、 、
■ロッジ キャンヅマのロッジ、この集落には3軒ほどしかロッジがみあたらない。 |
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■エベレスト街道 後方の雪山はアマダムラム |
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■街道沿いの民家 街道沿いなのに貧しそうな民家 |
■エベレスト街道 デボチェへ向かう街道沿いの風景
■トレッキングのメンバー サーダーと隊の先頭を歩くパサン君。それに参加者のなかで一番若くて元気で英単語がポンポン出てきて外国人とコミニュケーションがとれる鈴木さん、カラパタールにもトップで登る。 |
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■トレッキングのメンバー 日本100名山登山済の山本さん、大学山岳部で主将を務め南米のアンデスを登っている吉田さん、キリマンジャロやアンナプルナを登っている山下さんとそうそうたる経歴の皆さん。 |
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■トレッキングのメンバー 一番背の高い添乗員の石川さん、うしろはタンボチェの僧院。ここから30分程先に今日の宿泊地デボチェがある。 |
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■泥炭 デボチェのロッジ付近で 表土を削って石垣の上に乗せてある。燃料にするのだろうが日本なら自然破壊と言われるだろう。尾瀬のように元の状態に戻すのに何年かかるのだろうか。 |
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■調理室 デボチェのロッジで シェルパが私達の食事を作ってくれる場所。ロッジの外にある別棟の建物内で作っている。 |