ロリュオス遺跡群
■プリアコー
薄いオレンジ色のシャツを着た人が観光案内人、日本語の会話は問題無し。
1年間日本語の勉強したそうで27歳の青年、日本に来たことは無い。
日程 12月14日(日)
■ホテル朝食 バイキング形式の朝食、ウドンらしき食べ物がおいしかった。いつものように食べすぎ。クイティユというらしい。 |
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■トゥクトゥク バイクでリヤカーを引っぱっている乗り物。1度ぐらい乗ってみたかったが、今回は旅行中自分達二人だけに、ガイドとタクシー付きだったので乗るひまなかった。 |
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■観光券販売所 ここで3日券のチケットを購入。この入場チケットがないと遺跡のなかに入れない。 |
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■ロレイ どこの遺跡でも入場チケットの確認をされる。修復中のようで足場が架かっている。 |
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■ロレイ 裏え廻って見ると上には草が茂っている。石が崩れない様に補強してあったりして、維持が大変のようだ。 |
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■プリアコー インドアバルマン1世が両親に捧げるために作った菩提寺という |
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■バコン 門の前の道の両側に大蛇がいる。写真の部分は頭で50m以上の胴体が続く。 |
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■バコン 881年アンコール時代初のピラミッド型寺院。 |
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■バコン 5階層の最上段から大蛇がある入口方面を見る。 |
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■バコン 帰りは脇の階段から。 |
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■バコン 南国の花ブーゲンビリア。景色を観る観光地ならいっぱい植栽するだろうが。 |
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■バンテアイスレイ 遺跡の入口の池に咲いていた蓮の花。 |
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■バンテアイスレイ 遺跡の中で子供たちが地面に絵を描いている。上手でした。 |
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■バンテアイスレイ 10世紀に建てられたヒンドゥー教寺院。紅色砂岩とラテライトで作られている。石の建物は砂岩、ラテライト、レンガで作られている。何度も聞かされるので憶えてしまった。 |
■バンテアイスレイの脇で 遺跡の入口では農家の人が作業中。米が一年に2回獲れる。 |
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■炭を運ぶ バンテアイスレイの行き帰りに炭を運ぶバイクにいきあった。途中の村には電気がきてないという。車のバッテリーでテレビを見ているという。 |
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■伝統舞踊 アプサラダンス、手や指の動きがすばらしい。腰を伸ばしきらない状態で踊るのも大変な練習が必要だと思う。 |