尾瀬ヶ原〜尾瀬沼
■雪解け水と水芭蕉、至仏山
水芭蕉の見頃には少し早い季節、週末なのにハイカーはまばら。
日程 5月23日(土)
■鳩待峠
7時35分 入山ゲートをスタート。どこまで歩くか決めずのんびり歩く。
■木道
木道を行くハイカー達、整備された木道が続く。■水芭蕉
山の鼻の手前の水芭蕉群生地。葉先が黒ずんでいて鮮やかでない。
■ヨッピ川
一級河川のヨッピ川に架かる橋からみる至仏山。
■アカシボの尾瀬ヶ原
雪解けの時期にみられる現象、残雪が赤褐色に染まる
■燧ケ岳
尾瀬ヶ原の中間、東電小屋への分岐からみる燧ケ岳
■竜宮出口 トンネルをくぐって湧き出た雪解け水、底には小魚が数匹。 |
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■水芭蕉 木道の陰に真っ白な水芭蕉。ここは鮮やかな白だが、これまでの水芭蕉は葉先が黒ずんでいる。理由が分からない。霜の影響かな? |
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■竜宮小屋 燧ケ岳をバックにした竜宮小屋、ここで大清水まで行き1周することにする。バスの時間を確認するべきだった。 |
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■ザゼンソウ | |
■燧ケ岳の裾 燧ケ岳の裾は残雪が多い中を歩く。 |
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■沼尻 尾瀬沼の端にある沼尻休憩所。日陰でもないのにかなりの残雪。なめこ汁をいただき休憩。 |
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■尾瀬沼 長象小屋付近から尾瀬沼と燧ケ岳。 |
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■アカヤシオ 三平峠をすぎてアカヤシオ。 時間を気にせずあるいたせいか、大清水に着いた時は最終便のバスが出た後。間に合わなかった人同士4人で、乗り合いタクシーで駐車場へ戻る。 |
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■北関東ブルベ 23日18時頃 帰りに前橋バラ公園で自転車の大会見学。宇都宮、水戸、前橋、高崎を経由し400kmを27時間以内に走る。自転車の装備や地図などを見せてもらった。244人が走り179人が制限時間内に完走したという。参加資格等が合えば来年にも参加してみたい。 |