バルセロナ
■サグラダ・ファミリア聖堂(聖家族教会)
日程 2011年1月19日 標高 、
■サグラダ・ファミリア 1882に着工していまだに完成せず工事中。コンクリート構造のようだ。外部の彫刻は石でできている。時間が無い、写真を撮るのがやっと。エレベーターで上にあがれるのだが、今は当日の朝予約しておいてその時間にしか上がれないという。一番の観どころだったのに残念。 二人での記念写真撮れなかった。 |
|
■サグラダ・ファミリア 上の写真の反対側。建築的な説明を受けながらゆっくり見学したい。 ライセンスガイドの説明では地震がないので大丈夫だが日本でこの構造では無理と言っていた。完成すると18本の柱になる。 設計者のガウディは1926年になくなっている。 |
|
■サグラダ・ファミリア 地下の作業場、彫刻の職人のようだ。 |
|
■サグラダ・ファミリア どこから見てもクレーンが画面に入ってしまう、そして作業中。上から物が落ちてくるのではと心配。 |
|
■サグラダ・ファミリア 完成模型だろうか、紙で出来ているようだが? |
■サグラダ・ファミリアの内部 おとぎの国のようだ。
■グエル公園 ギリシャ劇場 ここもガウディの作品。 ベンチの壁に貼ってあるのはタイル装飾、それも割れたタイルで作ってある。 |
|
■グエル公園 上の写真の広場を下から見た景色、柱の根元の床は水が流れるようにかなりの勾配がついている。でもそれに気付かない様に柱の下部の色に工夫がしてある。 |
|
■ランブラス通りから見たコロンブスの塔 1888年のバルセロナ万博で建設されたという。エレベーターで展望台まで上がれる。たしか4ユーロだったと思う。この細い柱の中を5〜6人で満杯のエレベーターが入っている。 |
|
■展望台で ガラスの窓を開けることが出来る、外の鉄板には落書きがいっぱい。狭い展望台ですれ違いも大変で8人ぐらいでいっぱい、今回は待たずに見学出来たが混雑時に見学するのは大変だと思う。 |
|
■展望台で 落書きされた鉄板の間から海側をみる。ヨットハーバーがいっぱい。 |
|
■ランブラス通り コロンブスの塔からカタルーニャ広場までの約1kmのランブラス通りを歩く。大道芸人や花屋さん、市場をみながら散歩。昔は小川が流れていたところに散歩道として並木が植えられた。 |