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セビージャ・コルドバ

■コルドバのメスキータ 2万5000人収容出来る。
円柱の森といわれ850本の柱があるという、3回の拡張工事を行っている
アーチの模様は白い石と赤レンガで2層になって屋根を支える。。

日程 2011年1月23日
標高
 ■メスキータ 免罪の門

イスラム建築で始まりここはゴシック風の教会堂。
建物内は良く撮れない。三脚を使えばブレないでもっとよく撮れると思うのだが。
                        
 ■ユダヤ人街 

花の小道 後ろはメスキータの尖塔。狭い道に区切られた区画、道路側は大きくない店舗なので中庭があると思うのだが確認できてない。2m〜3mぐらいの幅、大きな車は入ってこれない。
この街はレコンキスタ終了後の1492年ユダヤ人追放でユダヤ人は住んでいない。
 ■メスキータの周囲

厚みを持たせた重量感ある外壁線、石の屋根の広がりを抑えるのに必要なのだろう。こちらは大きな車も通れる。
 ■セビージャ スペイン広場

1929年博覧会の会場とした作られた。
セビーリャ市民の憩いの場、石ばかりで緑の部分が無い。


■セビーリャのカテドラル スペイン最大の聖堂と鐘楼
ミサの為聖堂内はガイド無しの見学は出来るということで、個人で一回り足早に廻る。
コロンブスの墓は観光の私達は近くまで行けず離れた処から見学

   ■カテドラル

鐘楼(ヒラルダの塔)の先端の像の実物大。北側1階外部にある。展望台に上がれるようだがここもその時間はない。
■サンタ・クルス街                  

かってのユダヤ人居住区、ここも細い道。外壁に2本の水道管が残っている。


■サンタ・クルス街

ここも狭い道、夜道はどんな感じになるのだろうか。
■サンタ・クルス街

みごとなオレンジ、これは甘くなくて取る人がいない。街路樹として他の街にもあちこちにあった。葉の形で食べられるオレンジかどうか分かる。
 ■カテドラルの東面

路面電車、地図でみると1.3kmぐらいしかない。通ったと思ったら反対側からすぐにやってくる。。ボケっとしていられない。
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